いち主婦。けど女。

40代女の母であり妻である日々とワンコの記録。

昨日、大物をラッピングしようとレジカウンターで悪戦苦闘してたら、
レジのおば様が
「ああもう!!かして!」と私を押し退けて
物凄い速さでお包みしてくれちゃいました
( *´艸`)
これで二度目。

おば様「ねえ、もしかして不器用?」
私「はい」
おば様「いつもやってるの見てて本当にイライラするの私笑」
私「よく言われます笑笑笑」

このおば様、ここに派遣された当初からすっごく冷たくて
心の中で「何さあいつ(╬•᷅д•᷄╬)」って
いつも思ってたんだけど、
どんな心境の変化か?最近急に私に優しくなった。

もう一人、他の売場のおば様
手は出してこないけど、
私がお包みしてる時に何故か近くに来て
「そこにはそれ貼らない!汚く見える!」とか、
「こっちの袋に入れる!」とか教官みたく常にアドバイスしてくるの。
じゃあ代わりにやってくれ〜!と言いたいのを堪えて
素直に「ハイ!」とか「ワカリマシタ!」とお返事して
終わったら「アリガトウゴザイマシタッ!」って言ってるから
きっと彼女の『教えてあげたいスイッチ』が入るんだろうね。

「だからO型は大雑把でブッキーで嫌いなんだよ!」と昔バイトしてた店の店長(女)に呆れられた事もあるけど
テキパキ何でも器用に出来る人は、
私みたいなブッキーを見ると本当にイライラするらしく、たいてい代わってやってくれちゃいます。

昔からずっとそう。

遡る事幼稚園時代。
苦手な工作の授業で、いつもジュン君という男の子が手伝ってくれてた。
手伝うってレベルじゃないな。
ジュン君は物凄い速さで自分のを完成させると、私のに取り掛かって、私は隣でジィ〜ッと見てただけ。

今はジュン君の役目が夫になって、
林檎の皮むきも、電球取替えも、自転車の空気入れも、ストーブの灯油入れも進んでやってくれちゃいます。

「自分、不器用ですから。」
この一言で随分沢山の人に助けられてきたなぁ。
今回の派遣先、最悪と思ってたけど
色々な人達に助けられたから良い環境だった。

来世は「出来る女」として生まれ変わって
私みたいなブッキー人を救ってあげるんだい!

寝てるとぶちゃ可愛♪

2人合わせても8万くらいだろうってアバウトに思ってたら
何と12万!(◎_◎;)
私の給料では足りないではないか!
って今月は、階段から落ちてお休みした分減っちゃったんだけど…(-。-;
出て行くばかりで参るぜー!

早く次の仕事決めなきゃ。

今日は突然鼻炎が発生。
鼻水ダダ漏れなので両方の鼻の穴にティッシュで栓をしてマスクして仕事。
クシャミ連発してたら知らない売場の人に気の毒がられた。
なんなんだー。
鼻炎が酷いと体力消耗してひたすら眠い。

精神的にも体力的にも打撃受けまくりだわ。


時々、無性にサニーレタスが食べたくなる。
体がサニーレタスを要求してくる。
今日はスーパーでサニーレタスが95円だったから速攻でカゴに入れた。

もーうお腹いっぱい!って位サニーレタスを食べても罪悪感ゼロ。
体が求めてるからね!仕方ない!
明日はお弁当箱にたんまりサニーレタス詰めて持っていこうかな。


今日は娘とカフェへ。
抹茶ロールケーキと日本茶のセット。
ほうじ茶美味しかった。

体が欲するに任せて、自分を甘やかす事も必要ね( *´艸`)



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